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独自ドメインについて
独自ドメインを使いたい_
Q.
XREA.COM上のサイトで独自ドメインを使いたいんだけど、使えますか?
A.
使えます。
以下に示す項目を、順を追ってお読み下さい。
(このページはチャート形式です)
注意:
全ての設定例はValue-Domain.comで取得したドメインに対応するものです。
(他レジストラで契約しているドメインに適用できるかどうか解りません)
注意2:
管理人は薄識(≠博識)なので、間違っている箇所、スマートでない箇所が山ほどある可能性があります。御了承下さい。
0.ドメイン利用の際の注意_
使いたい独自ドメインは自分のものですか?
時々「他人のドメインを使用しようとしている人」や「取得していないドメインを使用しようとしている人」がいます。
XREA.COM(というか全てのドメイン対応サービス)の独自ドメイン対応サービスは、「独自ドメインの登録画面で『***.com』を登録したから『http://***.com/』でアクセス出来る」というわけではありません。
ドメインは一つの財産です。
よって、ドメイン登録事業者(レジストラ)でお金を支払って購入した自分のドメインしか使えませんので、間違えないようにしましょう。ドメインメールも同様です。
(最悪の場合、規約違反で凍結・削除処分になります)
1.ドメインを取得する_
まだドメインを所有していない人、これからドメインを取得したい人は、是非Value-Domain.comにて取得しましょう。
多くのドメインが「$9/年〜」で取得出来ます。
XREA名義で登録することも可能なので、個人情報を公開したくない人にもお勧めです。
以下はValue-Domain.comで取得出来るドメインとその価格です。(2002年12月01日現在)
| ▼種類 | ▼価格 | ▼最低年数 |
| .com | \1,150 ($9)/年 | 1年 |
| .net | \1,150 ($9)/年 | 1年 |
| .org | \1,150 ($9)/年 | 1年 |
| .info | \1,150 ($9)/年 | 2年 |
| .biz | \1,150 ($9)/年 | 2年 |
| .ws | \2300 ($18)/年 | 1年 |
| .nu | \3550 ($28)/年 | 2年 |
| .bz | \3550 ($28)/年 | 1年 |
| .cc | \3550 ($28)/年 | 1年 |
| .tv | \5650 ($45)/年 | 1年 |
※価格は購入時の為替レートで円換算し、50円単位で切り上げられます。
※料金は登録代行費+1年間のドメイン維持費(消費税込み)です。
※銀行振り込み、及び、その他決済手数料は、購入時に別途負担する必要があります。
支払方法:銀行振り込み、クレジット決済(VISA/MASTER)
※2002/09/06、クレジットカードでの支払いに対応しました。
2.ネームサーバの設定_
Value-Domain.comでドメインを取得した方は、特に設定する必要はありません。
他レジストラで取得されたドメインを利用する方は、ログインメニューより「ネームサーバーの変更」を選択し、ネームサーバーを「当サイト提供ネームサーバー」に変更しましょう。
同時に、契約しているレジストラにネームサーバーの設定変更を申請します。
プライマリネームサーバー
ns1.value-domain.com (211.125.89.83)
セカンダリネームサーバー
ns2.value-domain.com (210.188.237.76)
3.DNSレコードの設定_
取得したドメインを利用するためには、ホスト名、ターゲット、タイプ、MX…などの設定を全て、適切に設定する必要があります。
ログインメニューより「DNSレコードの変更」を選択し、ヘルプを参照しながら設定して下さい。
なお、以下にもっとも基本的な設定例を示しますので、よろしければ参考にして下さい。
例:「hogehoge.com」を「s1.xrea.com」にあるアカウントで利用する場合
(urlを「http://hogehoge.com/」にする場合)
| ホスト名 |
ターゲット |
タイプ |
mx設定 |
| @ |
210.189.66.163 |
a |
設定不要 |
設定が終わったら、設定したドメインが正常に正引き(ドメイン名→IPアドレスの変換)が出来るようになるまで待ちましょう。
数十分〜一週間程度時間がかかります。
以下は、XREA.COMの各サーバのIPアドレスです。(2002年12月01日現在)
s7〜s13サーバ、及びk1サーバは2002年11月注:24日〜11月30日にかけて移転が行われていますが、私の環境では移転後のIPアドレスの反映を確認出来ていないので、旧サーバと新サーバのIPアドレスを載せています。
(カッコ内のアドレスが、新しいアドレスです)
標準サーバ
s1.xrea.com -> 219.163.200.65
s2.xrea.com -> 219.163.200.66
s3.xrea.com -> 219.163.200.67
s4.xrea.com -> 219.163.200.68
s5.xrea.com -> 219.163.200.69
s6.xrea.com -> 219.163.200.70
s7.xrea.com -> 210.189.66.167(219.163.200.71)
s8.xrea.com -> 210.189.66.169(219.163.200.72)
s9.xrea.com -> 210.189.66.172(219.163.200.73)
s10.xrea.com -> 210.189.66.173(219.163.200.74)
s11.xrea.com -> 210.189.66.170(219.163.200.75)
s12.xrea.com -> 210.189.66.175(219.163.200.76)
s13.xrea.com -> 210.189.66.176(219.163.200.77)
s14.xrea.com -> 219.163.5.177
s15.xrea.com -> 219.163.5.178
s16.xrea.com -> 219.163.5.179
s17.xrea.com -> 219.163.5.180
s18.xrea.com -> 219.163.5.181
s19.xrea.com -> 219.163.5.182
s20.xrea.com -> 219.163.5.183
s21.xrea.com -> 219.163.5.184
s22.xrea.com -> 219.163.5.185
s23.xrea.com -> 219.163.5.186
携帯電話向けサイト専用サーバ
k1.xrea.com -> 210.189.66.174(219.163.200.126)
その他、詳しくは「DNSレコードの変更」画面の下部にある「DNS設定方法と注意事項」を御覧下さい。
4.マイドメイン登録と設定_
ドメインの正引きが出来たら、いよいよ既存のURL「http://ユーザ名.サーバ名.xrea.com/」を独自ドメインのURL「http://ドメイン名/」に変更する段階です。
まずは各サーバの管理画面に入室して、「ドメインウェブ」を選択しましょう。
何も設定していないはずなので
Main(public_html/):
と表示されていると思います。
上の項目でホスト名に「@」を設定していれば「hogehoge.com」と、ホスト名に「www」を設定していれば「www.hogehoge.com」と入力して、「設定」ボタンを押して下さい。
数十分〜数時間待てばデータベースの設定が完了し、
「hogehoge.com」で設定したならば「http://hogehoge.com」で、
「www.hogehoge.com」で設定したならば「http://www.hogehoge.com」で、
それぞれウェブアクセスが可能になります。
注意:あくまでも「サーバ内で反映される時間」が数十分〜数時間です。ドメインの正引きでXREA.COMのサーバが検出出来るようになるまでは、ウェブアクセスが不可能になります。
サブドメインの登録_
基本的な方法は、マイドメインへ登録をした方法と大差ありません。
まずはDNSレコードの設定で、新しいサブドメインを追加しておいて下さい。
(難しくはありません。「@」や「www」自体が、すでに一つのサブドメインとなっています)
設定ができたら、今度は各サーバの管理画面に入室して、「ドメインウェブ」を選択しましょう。
4.マイドメイン登録と設定で既にマイドメインを設定していた場合、
Main(public_html/):
Sub1(public_html//)
と表示されていると思います。
DNSレコードの設定で、使用したいサブドメイン(ホスト名)に「sub」と設定していれば、「sub.hogehoge.com」と入力して、「設定」ボタンを押して下さい。
数十分〜数時間待てばデータベースの設定が完了し、「http://sub.hogehoge.com」でのウェブアクセスが可能になります。
注意:サブドメインでアクセスする際、表示されるファイルは「public_html/サブドメイン名/」にあるファイルが参照されます。「sub.hogehoge.com」をサブドメインにした場合、public_html内に「sub.hogehoge.com」というディレクトリを作成し、その中にファイルを転送して下さい。
www付きのURLと無しのURLを統合したい_
例えばサイトURLが「http://hogehoge.com/」だったとします。
通常は問題ありませんが、時々、他のサイトへのアクセスと同様に「www」を付けて、「http://www.hogehoge.com/」へアクセスしてしまう人がいます。
この二つのURLは似ているようでもまったく違うURLなので、サブドメインで「www」を登録していない限り、「ページが見つかりません」といったエラーが発生します。なんとも具合の悪い話ですね。
そこで、以下の方法を用いることで、二つのURLをまったく同じ内容にしてしまうことが出来ます。
其の一:SSHを活用する(XREA.COMが提示した方法で、ほぼ転載&未実験です)
●同じディレクトリを、複数のドメインで共有させる方法。
まず、マイドメイン登録と設定やサブドメインの登録を参考に、ドメインウェブの設定を以下のようにします。
Main(public_html/):blank
Sub1(public_html/hogehoge.com):hogehoge.com
Sub2(public_html/www.hogehoge.com):www.hogehoge.com
設定後、今度はSSHでログインし
ln -sf public_html/hogehoge.com public_html/www.hogehoge.com
ln -sf shared_html/hogehoge.com shared_htmlwww.hogehoge.com
と設定することで実現できます。
(SSHログイン前に、SSH接続用のホスト情報の登録を行なう必要がある)
これにより、「http://hogehoge.com/」も「http://www.hogehoge.com/」も、「public_html/hogehoge.com」にアップロードしたファイルを参照することになります。
其の二:管理画面で設定する
ドメインウェブの設定画面に、「同じファイルを複数ドメインで共有させる設定」と銘打って
ドメイン設定と
ドメイン設定を同じ内容にする。
という設定項目があるので、同期させたいドメイン「hogehoge.com」と「www.hogehoge.com」を入力して、「同期させる」ボタンを押して下さい。数十分〜数時間で、サーバの設定が変更されます。
上記の二つの方法では、「public_html」ディレクトリ内に「hogehoge.com」ディレクトリを作成する必要がありました。そこで今度は、「public_html」でも利用出来て、且つ簡単な方法を使います。
其の三:DNSレコードの設定のみでやる
其の一と其の二は、「DNSレコードの設定」+「ドメインウェブの設定」と、二つの設定項目をいじる必要があるうえに、やり方がいささか難解です。そこで、「DNSレコードの設定」のみで、且つ簡単なやり方を紹介します。
以下のように設定して下さい。
(MX値は関係無いので省略。各サーバのIPアドレスは別項を参照)
設定1:@ 各サーバのIPアドレス タイプ:A
設定2:www hogehoge.com URL転送(URLフレーム)
これで終わりです。この後は、「http://www.hogehoge.com/」へのアクセスは全て、「http://hogehoge.com/」に転送されるようになります。
更にターゲットの「www」を「*」にすれば、「http://任意の文字列.hogehoge.com/」へのアクセスを、全て「http://hogehoge.com/」に転送します。
最後に、もしもURLを「http://www.hogehoge.com/」のままにしたいのであれば、タイプ設定で「URLフレーム」を設定して下さい。
(転送はURLごと移動(URL表示変わる)し、フレームは内容だけ移動(URL表示変わらない)します)
上記の方法は全て、好みによりお好きなものをお使い下さい。
8080を使わずに「shared_html」を利用したい_
XREA.COMでは、仕様上の制限からか、DNSの設定で「http://hogehoge.com/」への接続を「http://hogehoge.com:8080/」とすることが出来ません。「shared_html」を利用する為には、嫌でも「http://hogehoge.com:8080/」にアクセスする必要があります。
…が、以下の手順を踏むことで、「:8080」無しでも「shared_html」にアクセス出来ます。
(この方法は、既にドメイン「hogehoge.com」で正常にドメインウェブが出来るようになっている時に有効です)
DNSレコードの設定で
ホスト名:share ターゲット:hogehoge.com:8080 タイプ:URL転送(URLフレーム)
とすれば、はい終了。
あとはDNSが有効になるのを待って「http://share.hogehoge.com/」にアクセスすれば、「http://hogehoge.com:8080/」と同じ内容が表示されます。
手抜き且つ強引なやり方ですが、他に方法を思いつかなかったのでお許しを…。
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